*オーセンティックバーノート*

女ひとり、オーセンティックバーへ行く。

ダメダメな日

夕方過ぎて目がさめる。


今日も1日寝てしまった。


このところ明け方寝て夕方起きる生活になっている。




…ダメすぎる







もそもそ起き出して、シャワーを浴びてから考える。




…何食べようかなあ…




何か作ろうにも、買い出しに行かないと何もない。


うだうだしているうちに、日が暮れていた。


取り敢えず外に出る。


結局向かったのは、いつものラーメン屋さん。

リーズナブルで、お酒のおつまみも美味しい。





〜〜♪


手前のコンビニから出てきた人と目が合う。




「あ、こんばんは!」


「あれ?!こんばんは!」




なんと、近くのオーセンティックバーの若手バーテンダー

お客さんのタバコの買出しに来たみたいだ。

もしかしたらお店に置いて無い銘柄だったんだろうか。



大体バーでは

タバコはキャッシュオンで、飲食代とは別会計なところが多い。

私はタバコは吸わないので、その辺のところの理由はわからないけど。




「うち、寄りますか?」



社交辞令か営業トークか。

でも、それ大事。



「あ、うん。あとで行くよ。」



あとで行く、と言って必ず行かなければいけないわけではないけれど、

私の場合、行くつもりがなければそう言わない。



「じゃあ、お待ちしてます!」



元気良く答えて、変わりそうな信号の横断歩道を走っていった。




んー、まあ、寄ろうとは思っていたけどね。



こんな生活でもいいのか(笑)




おそるおそる扉を開けると、

きっとあの若手バーテンダーがニコニコしながら出迎えてくれるだろう。





あー、今日は何時に帰れるかなあ…