*オーセンティックバーノート*

女ひとり、オーセンティックバーへ行く。

カウンター席

「こんばんは〜」



週末、久しぶりのバーに顔を出す。



混んではいるけれど、なんとか座れそうだ。



常連席、といっても別に常連のための席ではないが、

そこに通される。



カウンター席の場合、


私の想像だが、


バーテンダーとの対面席

つまり、


カウンターの真ん中が、


メインの席になると思う。



特に、初めてのお客さんはまずそこに通しているのではないだろうか。(空いていれば)

接待などであらかじめ頼んでおくと、

真ん中の席になることが多い。



反対に一人で来る常連客は端の席を希望する人が多い気がする。

目立たないし、一人の世界に浸れるから。




ちなみに、女性ひとりのお客さんは、

なるべく女性の隣の席に座ってもらうそう。

その方が安心な女性も多いだろうと思う。




で、久しぶりにもかかわらず、常連席、つまり端っこ(笑)に座る。




「入って来られた時に、一瞬驚きましたよ。」


「超久しぶりだもんね(笑)」




憶えてもらっていた。良かった(笑)



私もお店に入ってちょっと驚いた。


お店で働くバーテンダーたちが、

以前より格段に洗練されて見えたのだ。


それが自分のことのように嬉しい。




メニューを見せてもらう。



フルーツの多いこの時期、

やっぱり生のフルーツを使ったカクテルが充実している。



…しかし、今日の私はあまりフルーツ気分ではなかった。


なのに、定番カクテルの気分でもない。


どうしようかなあ…


と思っていたところ、


シェリー” の文字が目に止まる。



キウイを使ったシェリーベースのロングカクテルだ。

シェリーのカクテルってあまり飲んだことがない。

これにしよう。



シェリーというと、

あの派手な注ぎ方を思い出す。



高い位置から注ぐことで空気に触れて

なんだか味がどうのと説明してもらった気がする。

当然憶えていない(笑)




セミドライキウイが飾られたカクテルが目の前に置かれた。

ちょっとダウンライトの真下に移動させてもらって写真を撮る。


端の席だから他の人のジャマになりにくい。


そういう意味でも良い席だ。




私が入店した後も、

ひっきりなしにお客さんが何組か出入りして忙しそうだ。



場所柄、綺麗なカッコをした若いビジネスマンが多い。



人気店なんだなあ。

とちょっと嬉しく思う。





さて、明日も早いのでいつものようにゆっくりしていられない。

といっても結局3杯飲んでお店を出る。



お店の外までオーナーバーテンダーさんが送ってくれた。


次、いつ来れるかわからないけれど、また来ますね。



意外とすぐかもしれないけどね(笑)