*オーセンティックバーノート*

女ひとり、オーセンティックバーへ行く。

駅を見下ろすシガーバー

 

以前から泊まってみたかった駅直結のホテル。

 

 

チェックインが遅くて、すでに22時を回っているのだが、

ホテル内のバーの営業時間を確認する。

 

朝の4時までやっているのか。

終電を逃した人には便利かも。

 

 

以前、飲食関係の友人知人らで飲んだ時は、

スタートが遅かったので、

だいたい朝までコースだったな。

(そして、皆疲れているので、途中で寝ているとか(笑))

 

 

 

 

メイクを落とすか迷って、

結局落とさずにバーへ向かう。

 

 

入口がガラス張りで

ちょっとイメージと違ったため、

ココでいいのかな?と戸惑う。

 

表のメニューを確認すると、ココでいいらしい。

 

扉をぐっと押し開けると、

シガーの匂い。

 

シガーバーだったのか。

 

ガラス張りの壁面から

眼下に線路が見渡せる。

 

その反対側にはガラス張りのシガールームとでもいうのか、

ワインセラーのようにシガーがならんでいる。

 

シガーバーというとオークウッドの落ち着いたイメージがあるが、

ここはガラス張りでキラキラしている。

 

 

「お好きな席へどうぞ」

 

 

一人なのもあって、迷わずカウンターへ向かう。

眺望をのぞむなら窓際なのだけど、

軽く飲むだけのつもりなのでカウンターがいい。

 

 

土曜日の遅い時間だからか、

広い店内には私の他に1組お客さんがいるだけ。

 

 

メニューをみせてもらってどうしようか考える。

 

寒いしなあ。

 

 

「ホット・バタード・ラムはできますか?」

 

 

メニューには載っていないが、できるという。

 

よかった。 

 

 

実は、

すでに結構飲んでいるのだが

ホテルのバーに寄ってみたい一心で

一杯だけでも味わうのだ。

 

 

きっと週末は人も多くてにぎやかなんだろうなあ…

とぼんやり思う。 

 

 

さすがに酔いがまわってきたので、

ねばることなく

早々に店をあとにした。