お酒を計画的に飲む
ホテルにチェックイン。
このあとバーを2軒ハシゴするつもりだったが
自分の疲労具合に断念。
はじめの予定通り1軒にしぼる。
週末だけど、バーは相変わらずにぎわっている。
コートを脱いだ時に
少しバランスをくずしてよろけた。
む?これでは私が相当酔っぱらっているみたいではないか!
バーで飲むために一次会ではいつもの半分以下しか飲んでないのに。
相当酔っぱらっていたお客さんが
バーでさらに悪酔いしてしまうのを見たことがある。
バーに限らず飲食店では、
泥酔した新規のお客さんをお断りすることが多い。
本人は帰りたくても仲間がむりやり連れてきてしまうとか、
そういうこともあるので。
お酒は楽しく飲む。
楽しくないお酒は飲まない。
がモットーのワタクシ。
“今日は●時までいられて○杯飲めるな。”
最近はどうしても時間が限られているため、
始めから計算ずくで飲む。
経験上いつもそのくらいのペースなので計算はしやすい。
カウンター越しにバーテンダーとの会話の中で、
新しくできたバーのことを訊く。
そういえば、あのバーテンダーさんどうしているのかな?
最近、ふと思い出してしらべてみたら、
独立してもうすでに自分のお店を開いていたのだ。
…いや、忘れていただけで、
前に聞いていたかもしれないが…。
今回は行かれなかったが、
次回、最優先で行くことにする。